車検

2007年10月21日
近づいてきた・・・。

12月なんてまだまだ!って思ってたけど、う゛〜お金がぁ〜。
お財布のひもを締めて、捻出しなきゃ。

お友達の結婚式ももうすぐだし、クリスマスのことも考えなきゃだし。

何かと出費がかさみそう。

でもでも、お父さんが、コートを買ってくれるって♪
わ〜い (/^-^)/ おねだりしてみるもんだ。
甘やかされてるな〜とはわかっているものの、嬉しい♪

今日はお天気もいいのに、とくに予定のないサミシイ私。
とりあえず、午前中にプールでひと泳ぎ。
午後からは、エンジンオイルを代えて、ついでに洗車もしちゃった。
ピカピカ☆

なんだか気分いい〜♪
さぁって、気合入れて、また1週間がんばろ o(^^)o




もとどおり

2007年10月20日
急に寒くなって、風邪ひきました。。
風邪気味?の状態のくせに、好き勝手に過ごしてるもんだから
治らなくて・・・
でもすっかり治ったみたいで、今日はかなり元気!
・・・会社が休みだからかも。

お父さんの長期休暇ということで、夫婦水入らずで、仲良く旅行に
行っちゃったうちの両親。
2週間ほど、ひさしぶりの一人暮らし。
こうしてみると、母親のありがたさが身にしみます。

もともと料理はわりと好きなほうだったから、これは苦じゃないし、
後片付けは、普段から母よりやってるから平気。

なにが面倒かって。洗濯。
キライ。。
洗えたんだかそうじゃないんだか、わかりづらいし。

なんだかんだで、終わりのない家事。
あっという間に時間が過ぎちゃうんだよね。
10月も後半になっちゃってたよ〜。

だいぶ間あいちゃったけど、日記また書けてよかった☆


   

メール

2007年9月30日
ウィルコムを使うようになって、彼とメールをしなくなりました。

この前、時間つぶしに携帯をいじっていたら、昔のメールを
読みふけっちゃいました。

なつかしい〜。そして、は、はずかしい(/−\)
でも、保護してあるメールは今読んでも、なんだか嬉しい。

ときどきでいいから、たまにはこんなメールくれないかなぁ・・・



  
ご結婚おめでとうございます。

お気に入り登録させていただきました。
これから楽しみに読ませてください♪

  

理想の夫婦

2007年9月23日
うちの両親、とっても仲良しです。

今度、車で1時間ほどのところへ、母は一人でお出かけの予定です。
でも、一人で目的地までたどり着く自信がないのか、この連休の間に、
父に一緒に下見に付き合ってほしいとお願いしてました。

今の車は、父のお気に入りの車。買ってから3ヶ月ほどなので新しいです。大事に大事に乗ってます(笑)

私 「カーナビも付いてるんだから、下見なんてしなくたって大丈夫でしょ」
母 「だって一人で初めて行くのコワイもん。ねーパパ一緒に行こ〜」
父 「そうだな・・・」(←甘い)
私 「車が心配(笑)??」
母 「え〜!?ママが心配なんだよね?」
父 「・・・お母さんの運転が心配。」
母 「ね〜」

私 「今のって、車が心配なのか、お母さんが心配なのか、結局どっちか
   わからないね。。。」
父 「余計なこと言って!」(えへッ)
私 「7:3くらいにしとく?」
母 「どっちが7?!ねぇどっち!?」
父 「・・・・・・」
母 「ママだよね?ねっ!」
父 「はいはい。」

こんな感じの会話。
どこのバカップルだ!?ってときどきあきれるけど、いつも笑って仲良しのこんな両親がうらやましいです。

私もいつかこんな夫婦になりたいなぁ。
 

   

銀座デート

2007年9月16日
妹とデート♪
マロニエゲートにも行ってきました。
こんなもんか・・・。なんだか人を見にいった感じ。

ピエールマルコリーニでパフェを食べようかと思っていたけど、
行列の長さに断念。
チョコレートアイスとフランボワーズのシャーベットを買って、
立ち食いでした(^^;)
おいしかったからいっか。

昔はケンカもいっぱいしたけど、今ではとっても仲良し♪
住んでるところが離れてるから、あんまり会えないけど、
たまに会っても遠慮もなく話もできるのが嬉しいな。
また遊ぼうね☆

 
お気に入り登録させていただきました。

『幸せをありがとう』大好きな曲なんです!!

― 初めて出会ってからの今まで いくつの愛の言葉交わしたっけ
  最高の男でない けど君を想う気持ち誰にも負けない
  何を君にしてあげられると考えるとき幸せになれる
  幸せは手を広げて求めるものでなく つないだ手の中に生まれる ―

ここがとくに好きです。私も自分の結婚式には使いたい〜!!

 

飲み会

2007年9月14日
今週の金曜日も飲み会でした。
先週とは違い、職場の飲み会だったので、あんまり
気はのらなかったものの、結果的には行ってよかった♪

私の場合・・・
入社1年目はやる気はあっても、できることが少ない。
2年目はそこそこ慣れてきて、やる気も十分☆仕事快調☆
3年目の今、先の見えない仕事に、なんだかやる気も前ほど出なくて、仕事への慣れから手を抜くことも覚えちゃった。
「こんなことじゃダメだ」って思ってはいるけれど。

今日の飲み会では、先輩が褒めてくれた。
「仕事できるんだから、もっとアピールしていいんだよ。自分を正当に評価してもらわないと」って。
部長にも、「彼女はもっと能力があるからそれを評価してあげないと
もったいないですよ」って言ってくれていたらしい。
「そうしないと辞めちゃうかもしれないですよ」とも言ったみたいだけど(笑)

その先輩には入社当時からお世話になっているけれど、
「自分のことを認めてくれている人がいるんだ」って、
「ああ、まだ頑張ろう」って、素直に思えた。涙が出そうになった。

いずれ別の会社へ行くっていう選択肢を選ぶのかもしれないけれど、
人から惜しまれるくらい、いい仕事をしていこう。。。

 
  

電話

2007年9月12日
彼と長電話。
きのうはもう眠くて眠くて。そっけなく切っちゃった。ごめんね。
その分、今日はいっぱい話した。

電車で3時間ほどの距離。
その距離を埋めるためか、電話はほぼ毎日かかさずかけてきてくれる。
マメなやつ・・・

とくにたいした話はしていないけれど、疲れているときに
やさしい声で「おやすみ」を言ってくれるとなんだかホッとする。

 

しゃばけ

2007年9月9日 読書
畠中 恵(新潮文庫) 
*第13回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞*

こちらのシリーズはドラマ化されるそうですね。
文庫化された続編、「ぬしさまへ」「ねこのばば」も読みました。
面白かったです。けどドラマ化はどうなんだろう?
ファンタジーだしCGなんかも使うのかな?興ざめするドラマにならないといいけど・・・

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病弱な若だんな一太郎は、砂糖よりも大甘の両親に育てられた跡取息子。賢く素直に育った一太郎の周りは、実は妖(あやかし)だらけ。
普段は人間として生活している、犬神、白沢の他、鳴家、屏風のぞき、などたくさんの妖が登場。彼らと協力して事件を解決していく話。
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まんまこと

2007年9月8日 読書
畠中 恵(文藝春秋)

麻之助の飄々としたキャラも良く、6話の短編だったので、読みやすくて楽しい1冊でした。
お気楽な様子と、かなわなかった恋が忘れられず悩む姿のギャップにも引き込まれちゃいました。
お寿ずとのわけありの縁談はどうなるんだろう??
つづきが気になる一作です。

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まんまこと − 真真事・ほんとうのこと。

江戸の神田で、町内の揉め事を調停する「名主」の息子麻之助は、十六になって、突然、生真面目な性格から、お気楽な若者に変わってしまう。
いったい何があったのやら・・・二十二歳の今、楽しい若者だと思われている一方、名主の後継ぎとしては不安、そんな周りの声もどこ吹く風。幼馴染で同じく名主の息子・清十郎と同心見習・吉五郎とともに、降りかかる問題を解決していく話。なかなかの名裁きに注目。。
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送別会

2007年9月7日
今日は、同期の男の子の送別会だった。

本社から四国営業所へ転勤。遠いなぁ。彼の地元でもないし、四国初上陸だそう。
本人も「営業やりたいって入社してからずっと希望は出してたけど、まさか四国に行くとは思ってなかった」って。
「正直、内示もらったとき、人生の分岐点か!?って思ったよ〜。やめるっていう選択肢もありなのかなって。」

そんなふうに話していたけど、転勤する彼だけじゃなく、「会社やめようかなって思うことあるある」って他の何人かともそんな話をしてた。
入社3年目ってやっぱりそういう年なのかな・・・

同期の子たちも、どんどん支店へ転勤していっちゃって、今では本社に残っているのも数人だけ。また一人いなくなっちゃってさみしい。
でも、転勤していく彼は、知っている人のいない土地できっともっと淋しくて不安だろうな。
人懐っこくて、ものすごいいい笑顔の彼はいつも癒してくれる存在だったから、営業所の人たちにもかわいがられるよ、きっと☆

久しぶりにみんなで集まったら、なんだか別れがたくて、飲み会の後もダーツして、ビリヤードして、遅くまで遊んだ。
今の会社に入って、同期の友人にだけは本当に恵まれたと思う。
「今日の送別会がいちばん嬉しかった」って言ってもらえた。そう言ってもらえて、私たちも嬉しかったよ。


 
DVDで見た。
エフィー(ジェニファー・ハドソン)と、ディーナ(ビヨンセ)二人の歌がスゴイ。

いきなり歌い始めちゃうところにはなかなかなじめなかったけど。(ミュージカルってこんな感じなの?見たことないのでわからないです・・・すみません。。)

ビジュアル面から、リードボーカルをディーナへ変更すると宣告されたときの、「実力は私のほうが上なのに!」というエフィの悔しさ。
もともと自己主張が強かった彼女は、どんどん投げやりになっていく、というのも理解できるし、ストーリーはシンプル。

でも、スポットを当てようとしている登場人物が何人もいて、そのせいで、のめりこみづらかった。ジェニファー・ハドソンの存在感がいちばん印象的だったかな。

さすが助演女優賞とっただけあるなぁ、って思っていたけど、
―あれ?助演?主演じゃなかったんだ?
なんて見終わってから気づいた。


 

頭痛。。。

2007年9月3日
原因はわからないけれど、ときどき頭痛がする。
今日もなんだか朝から、「あっやばいかも・・・」
と思っていたけど、やっぱりお昼ごろにひどくなった。

常備薬『イ○A錠』の出番。手放せない。
バファ○ンも使ったことがあったけど、私には効き目がいまいち。
優しさが邪魔なのか??

でも、何より「○ヴA錠が効く」って自分が思ってることが、
一番効果があるのかも。

まだまだお世話になりそうです。

長月

2007年9月1日
とうとう9月。
お盆が終わったころからだいぶ涼しくなってきた。
うれしい。
暑くてダルイから・・・っていう言い訳はもうダメ。
そろそろ進み始めよう!

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